こんにちはしてきました
というわけで11/28に生放送されました、早見あかりさんがゲストの「スタジオパークからこんにちは」の観覧に行ってきました。
…といっても、観覧券をもっていたわけではないので、ガラス越しに見つめていた記憶の記録です。
(でもopのあの距離のことを考えたら、外での観覧もめちゃおいしかったかもしれない…)
今回は読みやすく文にまとめているわけではなく、ツイートレベルの短文をここにぶちこんでいるだけなのであまり面白みはないです。すみません。かなり自分用の感があるかと思います。
一応時系列にはしてますが、複数のエピソードを受けて思ったこともあるので、前後してる箇所も多々あります。
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当たり前なんだけどあかりちゃん大好きな人がいっぱい集まってて、観覧待ちの場が幸せだった。
私服のカジュアル感が、ブログ時代と変わってないな〜って思ってたら、もっとずっと前から見ておられた方々もそう仰ってたのでやっぱりそうなのねと。
座り方がとてもきれい。大人の女性の品を感じる。気品。
一番最初のメールされた方の「一目見て恋に落ちて大好きになった」って旨の内容と言い回しに「わかる……わかる……」って頷きまくったり。この人、2年前の自分だな?
シャーロットさんとピン子さんの「あかり」呼びはくるものがあるな。
お二人のV終わり、2回とも目が潤んでる感じ。そのうるうるに光が反射して、おめめがきらきらと輝いていて、それがまたたまらなく美しかったよ。
ピン子さんへの質問が「長く女優を続ける秘訣は?」なのがどれだけ嬉しいか。続けたいって思ってくれてるんだなって改めて。
こんな聡明な幼女が実在したんかいな……(恐れ)
12歳の完成度の高さがもはや怖いレベル。同じ大会の出場者の中で話題になったろうな…「一人滅茶苦茶美人な子居なかった!!??」的な
12歳の完成度の高さがもはや怖いレベル。同じ大会の出場者の中で話題になったろうな…「一人滅茶苦茶美人な子居なかった!!??」的な
ひとりさん映ったときの良さ…安心感…
あかりちゃんのお父さんお母さんはこうして芸能界の中にどんどん増えていくんじゃねえ(ひとりさんのお父さん感もめちゃ高い)
佐久間さんは素材を貸した時何を思ったのかな。ちょっとほっこりしたのかな。だったら嬉しいな。
お母さん本当ええ人なんでしょう。仲良すぎ。この親にしてこの子あり。
ゆるいところやお母さん大好きなところは変わってなくて、ネイル習得とか立ち振る舞いとかは素敵な女性な感じに変化してて、最高ですね。
very beautyの歌詞が沁みるぜ…
無駄な事なんて一つもなかった って言葉の通りだった。そう感じられるようなエピソード構成が絶妙。このトーク内容・構成にして下さったスタッフさん?には頭が上がらない。本当にありがたかった。
オーデションの件(掲示板とかには色々落ちてるらしいよとかあったけど真偽わからなかったので)疑って申し訳なかったな。きっといっぱい悔しい思いしたんじゃないかな。
→ウレロ百瀬アゲインと、目に見える仕事に請われる仕事が多かったから余計勘違いしてたのかもな。その裏ではそれ以上に落ち込んでたのでしょうな。そしてそれを表に出すことも出来ないし。
無駄な事なんて一つもなかった って言葉の通りだった。そう感じられるようなエピソード構成が絶妙。このトーク内容・構成にして下さったスタッフさん?には頭が上がらない。本当にありがたかった。
オーデションの件(掲示板とかには色々落ちてるらしいよとかあったけど真偽わからなかったので)疑って申し訳なかったな。きっといっぱい悔しい思いしたんじゃないかな。
→ウレロ百瀬アゲインと、目に見える仕事に請われる仕事が多かったから余計勘違いしてたのかもな。その裏ではそれ以上に落ち込んでたのでしょうな。そしてそれを表に出すことも出来ないし。
本当にごめんなさい。
an・anと今日の放送セットで一つの解になる。最近のその他のインタビュー足すとさらに理解が深まる。そんな感じが。
頑固で意思が強くて、は本人見ててすごく納得なんだけど(インタビューの形として私たちが目にできるのも、その「強さ」をフィーチャーしてる感あるし)、本質的なところは「繊細」「自分で自分を追い詰めてしまうようで心配」な面なのかも。
ピン子さんの発言=中野れにちゃんの発言 だぶる。
→ウレロ2話のコメンタリーでのひとりさん「彼女は完璧を求めるところがあるから、他が全てよくても1つ噛んだりするとすごくそれで落ち込んでる」≒「自分で自分を追い詰めて〜」
それを支えて下さる方がずっといて下さることを表から見ている身としては祈らざるを得ないよ。
昨日のラストの退場は、さながら小説のエピローグのようだった。
それを支えて下さる方がずっといて下さることを表から見ている身としては祈らざるを得ないよ。
昨日のラストの退場は、さながら小説のエピローグのようだった。
私と、というより無印時代からのファンの方との関係性として見て。
アイドルだった彼女が、身ひとりで飛び出してがむしゃらに努力して。
やがて夢を実現させた少女は美しい大人の女性として再びファンの前に現れた。
その真っ直ぐな足取りと表情、仕草こそ昔とは違えど、きっとあの頃は忘れていないのだと思う。
そんなことを遠巻きに見つめながら感じた。
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本文中に出てきた「very beauty」はBerryz工房の13枚目のシングルなのですが、当時のメンバーは中1〜高1でした。
ファンの間では、この曲のリリース後から急速にメンバーが大人びていったと言われています。