F. I. M.

書きたいときに書きたいことを。主に早見あかりさん。

ホントン 9/6 14:00回 アフタートークショー備忘録

 

※公演終了後時間が経ってから書いているので言い回しとかは不正確。あくまで「そのようなことを言っていた」程度で捉えていただければ。
とくに水木さんと津田さんは結構お二人で突っ込んだりトーク回しをされてたのでどっちがどっちの発言されてたかは滅茶苦茶曖昧です。すみません。

※全体ではなく、須藤茉麻さんに関するところだけ掻い摘んで書いてます。

 

あとでもう少し全体の話付け足すかもしれません

 

 

 

・進行役の水木さんの紹介で一人一人入場

・並び順は左から水木津田須藤鈴木松岡 

・一人一人あいさつとちょっとしたエピソードトーク→キャスト5人のサイン入りチラシをかけたジャンケン大会 という流れ。時間にして20分無いくらい?

 

 

【津田さんの呼び名について】
水or津(どっちだったか失念)「まあさはね〜”えいちゃん”って呼んでて」
須「え、なんでですかw」
水「俺らからすると”えいちゃん”っていったら矢沢永吉だからさ〜w」
一同「ああw」
須「津田さんが最初にお会いした時に『えいちゃんって呼んでいいよ』って仰ったので、えいちゃんって呼ばせていただいてるんですけど、はい」
津「うちのばあちゃんくらいなんだよね、えいちゃんって呼んでるの」
水「ばあちゃんか、まあさか。っていうw」
須「ちょっ、一緒にしないでくださいww」

 

【まあさちゃんの番の挨拶にて】
須「11年目、歴史のあるホンキートンクという舞台に新キャストとして加われて光栄(この辺言葉の記憶特に曖昧。ニュアンスです)。しかも7都市公演というすごく規模の大きいところに参加させていただけて…」
水「まあさみたいにね。デカい規模……」
須「ちょっ!と!!ねえ!!!!それディスってますよね!!????(思いっきり水木さん達の方に体を向けて睨む)」
水・津「いやいやそんなことないww」
須「嘘ですよ!!!!バカにしてる!!(声量UP)」
水「いやーwまあ……まあさはね、存在がデカいんだよね。こう劇中でもジャイアン的というか、強い役所で」
津「稽古の始めからすごかったよね」
水「そう!衣装着たときも、あんなに凄いヒール履いてるのに、ズカズカ歩いて入ってきて」
(そういって歩き方の再現をする。やたら胸張ってる早歩きみたいな)
松「対峙するシーンとかもう本当に怖い!」
須「それは言い過ぎ!!」
松「いやそんなことないよ!!あの初登場のシーンとかさ、最初めっちゃ恐怖だったもん」
津「ああ〜w 最初ね」
水「今でこそちょっと可愛い感じで言ってるけど、最初台本読んでた時とか凄い怖えの。『み〜いつけた♡』の場面とか」
(水木さん達によるドスの効いた言い回しの再現。今回劇中のドSモード入った時と似た雰囲気だったっぽい)
津「そりゃト書きで『翼たち(松岡さんの役名)怯える』って書いてあるんだからそう演技するに決まってるでしょww」
水「あとはアレね、翼と樹里亜(まあさちゃんの役名)のシーンで”牛とハエ”って呼んでる一幕があるんだけど…」
松「うん、あのシーンですね」
須「はー、もう、ね……別に女扱いされないのはいいんですよ。実際(中身は)そうだし」
水・津「いや女扱いしてるって!!」
須「されてないですよ!!(キレてる)だからそこは別にいいんです。でも、せめて人間扱いはしてほしい!!牛ってどういうことですか!!!!」
一同「www」
松「そんなこと言ったら俺なんてハエだよ?ww」
須「だからって……ねえ?今日いらっしゃってる女性のみなさん、牛ってどう思います?(客席に同意を求める)」
松「しょうがないよ。強いから」
須「そんなに言うほど…? (鈴木さんに向かって)あの、私、そんなに怖そうでしたか?始めから強そうな感じでしたか?」
鈴「あー、いや…そこは二人の(役の)関係性だから…翔(鈴木さんの役名)は間に入ってないからね…w」

 

あとは地方公演楽しみ!というお話などをされてました。

こういうフリートークの場に慣れているせいか、リラックスして色々話している須藤さんが見れて良かったです。