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F. I. M.

書きたいときに書きたいことを。主に早見あかりさん。

希望は!前に!進むんだッ!!!!(スーパーダンガンロンパ2舞台感想log)

えっと、まず懺悔です。

今年の7月末に、「スーパーダンガンロンパ2 THE STAGE〜さよなら絶望学園〜」の記者会見に(超高校級の幸運 に導かれ)参加し、その際の感想をこちらに書きます!!と言っていました。

言っていましたが…Twitterにあらかた投げてしまったこともあり、結局書かずじまいでした……申し訳ありません……

 

っていうか12/13に千秋楽迎えた舞台の感想なんて、そもそも大晦日じゃなくてもっと早くに更新しろよ!!!!って感じなのですが、まああれです。途中まで書いて下書きにぶちこみっぱなしだったパターンです。

というわけで、以下の文章は今年の12/14あたりに書いたやつです。千秋楽から3週間近くが経過した現在でも余韻に浸りたい方のお役に立てれば。

※最後にちょっとだけ12/31に書いた文章も足してあります。

 

 

 

↓ ↓ ↓

 

さて、その記者会見の際はビジュアル公開もまだ大分先、稽古の始まりなんて当分無い!!ということで随分ひどい生殺し状態だななんて思っていたものですが、気がつけば全21公演が終了してしまいました。

 

楽しみだなあと思いつつ、なんやかんやで原作ゲームをプレイできず、基本設定と好きなキャストさん演じる役周りの薄めなネタバレ(あと二次創作を少々…)のみを 漁った状態で、初日・平日公演2回・千秋楽の計4回鑑賞させていただいたのですが…

 

 

いや、

めっちゃ、

すっごい、

良かった。(語彙が無い)

 

 

なんというか、原作の面白さによって引き寄せられた原作ファンの舞台にかける思いがまず凄くて、

その期待を裏切るまいとする製作陣の本気が伺えて、

私のように特定のキャストファンが、新境地に向かう彼らに対しウキウキが止まらなくて、

そしてそれらの思いをキャストの皆様がこぼさず拾って、舞台上にこれでもかッ!!!って勢いで叩きつけて下さった。

その熱量のすさまじさたるや!!!! 

毎日がまさに修学旅行。ただ観に行っていただけなのに、楽しくて楽しくてたまりませんでした。

 

ということで、すでにTwitterで相当大騒ぎしていたのですが、あれでも感想書き足りなかったので残りのつぶやきを全てこちらにブン投げておくことにしました。はい。まさに自己満足。

 

とはいえ、自分が舞台を観た上で興奮のあまり文字化してしまったものなので、販促?効果はほぼゼロです。

できることなら未見の方が見たくなるような文章にしたかったのですがね!!!!ネタバレしかない!!ひどい!!!!

せいぜい観に行った人が「あ〜こんなのあったねウンウン」ってニヤニヤできるくらいしか利点が無いです。すみません。

あと、今更いうのも白々しいのですが、今回、須藤茉麻さん目当てでこの舞台に興味を持った者なので、彼女(と彼女演じる罪木蜜柑ちゃん)の話が主です。べた褒めです。ファンだからゆるニャンってことで何卒。

でもいつのまにかみんな大好きになりました……終里ちゃんめっかわ…… みおだいぶきだよぉーーーっ!!

 

いや、まじで散文にもほどがある感じなのですが、それでは!!どうぞ!!

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

【12/3昼公演を見て数日後あたりの諸々】

 

舐めてて大変申し訳ございませんでした。須藤茉麻さん!!!!!!!!!

あなた、すごすぎますよ!!!!!

舐めてて、というのはズバリ声に関して。

キャラ発表時から、原作を知る人からは「彼女地声が低いけど、ふわふわした罪木の声と合うの?」という懸念がされていたのは知ってた。

また、嗣永桃子さんの真似をしている動画(下記参照)等からも分かる通り高い声が出ないわけでは無いことも知ってる。

すーちゃんこと須藤茉麻によるももちこと嗣永桃子のモノマネ - YouTube

 

とはいえ流石に本編中ずっと地声と異なる声を長時間保つなんていくらなんでも難しいでしょ。「作ってる感」が出てしまうし……と、自分は勝手に地声でいくものかと思い込んでいました。

だから、舞台で第一声を聞いた時は絶句。

今回の罪木ちゃんからは、その作ってる声であるという違和感を感じなかった。脳内が処理落ちした。あれこの舞台ってアテレコでしたっけ?

 

(超絶余談ですが、観劇後余韻に浸ってた時にDマガのヘリウムガス吸った茉麻ちゃんとそれに驚く佐紀ちゃんの図を思い出しました。

youtu.be

)

 

似た感想で、鈴木拡樹さんも細かい吐息まで緒方さんボイスに寄せてたって言うのを見たのですが、私は普段の鈴木拡樹さんを知らないから逆にあれが素の声の雰囲気なのかなあと思ってしまった。

逆に言えるけど、他のキャストさんのファンの方からするとそもそも茉麻ちゃんが地声から相当離れてることに気づかなかったのでは。

(→12/6追記 実際カテコの罪木ちゃん挨拶でびっくりされたみたいですね)

 

で、逆にハロヲタの方が言ってた「どちらかというと豹変前が見たい その後は何となく想像出来る」っていうのには同意。

自分はWESからしか見てないから的外れなこと言ってるかもしれませんが、狂気じみていたり(WESのキリモト)やや高圧的でオラついた役回り(サンクユー六日坊主)で特に生き生きしてた印象があるので。ゆえに豹変するぞーーって言われてもなるほど納得といいますか。

 

ただ、それにしても今回の気のふれ方は尋常じゃなかった。想像超えるどころの話じゃない。抑揚のつけ方や表情は決して過剰ではなかったのに(現に声を張り上げる箇所でも要所要所抑え気味になっていたりしてセリフが聞き取りやすかった)、いやだからこそ芝居をしている感のない、狂人そのものが現れたようでぞっとした。

引き算の演技ってやつを、まさかのあの気狂いパートから感じてしまいました。(うっわちょう偉そうな感想。スミマセン)

ドスの利かせ方も要点絞っててgoodっすねーー

 

っていうか

最後処刑場に這い上っていくときがエロすぎた

澪田ちゃんにお注射するところの笑みからの注射器構えるところがエロすぎた

ひよこちゃんに馬乗りになるところがエロすぎた

そして澪田ちゃんやひよこちゃんの怯え方に興奮してしまったからダメ。いっやあ〜〜なんて耽美な世界だったのでしょうか。

 

 

 

【12/7夜公演を見た直後あたり】

そうね!歌広場さんが言う通り!あの舞台みながら推理していく感覚が味わえたのは初見ならではかも。

※ご本人のつぶやきを受けての感想

 

原作ファンは高揚するし、俳優ファンはロンパの世界にどっぷりはめられるし、いやあ、すごい興業だよ!!

 

ていうかじゅんこちゃんのビジュアル好みすぎてばくしょう。 もーお人形さんみたいなのにハイパー毒舌でかわいい!!!神田沙也加さんすごいなあああ。

 

他の方の感想でもみたけど、いわゆる性格の落差があるキャラ・裏切り者のキャラは演じるにあたって非常に「オイシイ」し、うまく演じられればデカイけどその分ハマらなかった時の客の失望具合ったらない。

ロンパでそれにあたるのは狛枝と罪木なんだけど、狛枝の場合さらにメタ的?単純にヒールと言えない立ち位置にいるから、あくまでスーダンの世界の中でヒール(というか闇落ちキャラとでも言おうか)は実質罪木だけ。

(アアごめんでも豹変という意味ならてるてるもすごかったや……! あんなに涙腺刺激されるとは…)

…とまあその中で三幕のあの独壇場を見事回しきったわけだから、そりゃあ賞賛したくもなるよってね!!

 

音響いいからめっちゃ胸に低音が響くなあ。 どぅんどぅん さすがzepp

(この回は4列目ではあったのですが、スピーカーの真ん前だったので心臓に異常をきたしてしまうのではないかという恐怖に駆られるレベルでした)

ウレロの時は在日ファンクさんが劇中音楽=ブラスセクションだったからねー

高畑充希ちゃんすごかったよなあ。歌うまかったなあ。

 

普段男性ファンが多い現場だから、Twitterでこうして感想漁るだけでも、言い回しというか語彙の幅?が違くて面白い。

まあゲスいセリフに寛容なのは二次元と三次元(というかなまものジャンル)の差とも言えますね。

スタイリッシュ耽美ホモとかサイコパスレズとかいう単語作った人本当クソだな。好きです。

 

劇中は完全に罪木としてみてるからえろいとかそういう感情バンバンぶつけられるけど、今冷静になって考えてみると、お仕置きらへんのあの俗っぽい媚び方というかとんでもないえろさはどこで身につけてきたんだ???って動揺してしまうよね???そんな子に育てた覚えはありません的な??

退場前のおしおきの時の首ガクンガクンも流石。職人芸だなあと思いました。 あれ地味に難しいよね?ぱっかーんの時のV字キープもそうだけども。

具体的にこの曲のここ!!って指定できないあたり本当無能ですみませんって感じなんですけど、茉麻ちゃんが全身でリズムとる時の首の動かし方(正確に言うと首だけ固定する感じ)がめちゃくちゃ好きな人なので、おしおきシーンは「はあっ……すばらしい……」ってうっとりしながら見てしまった。勿論ストーリー的に心を痛めたのは前程で!!!

自分的に、茉麻ちゃんといえばぬるぬる感のある動きが得意って思ってた節もあるので、豹変シーンの髪振り乱すあの感じとかが超ハマったのもある意味必然だったのかも。

 

(→後日追記。この曲のイントロとかAメロとかが首の動きわかりやすいかもしれない…

youtu.be

Mythology 本当に好きです。衣装といいセットといい振り付けといい。松井さん編曲だし。

 

初見から数日経って、ちょっと偉そうなことを言ってしまいますと、

確かにスーダンの罪木ちゃんは凄いけど、これに近い水準というと既に刻めで達してたような気がする。

だけれども、その演技の良さ、みたいなのを広くアピールする手段が中々少なかった。

(決して刻めが悪いと言ってるのではなく、舞台の特性上難しいよねという話)

そんな舞台の中でもダンステは、ゲネプロがあったり有名どころの役者や声優を使ったりで、メディアへの訴求力が相当ある。

そんなデカい舞台上で、広く出回るDVDも収録される中で、最高の演技中の姿を残せた、というその勝負強さが凄いなと、感じてしまったわけでした。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

↑ ↑ ↑

 

と、ここまでが舞台を実際に観劇していた期間に書いたものでした。

12/9と12/13の公演にも行ったのですが、その時の感想は粗方Twitterに投げてしまったので、ここでは省きました。

というより後はもう「はあ〜〜〜〜〜罪木ちゃん……好き…………」という文章にならない感情に胸が占拠されていてまともな感想が生まれてなかったといいますか…

 

こうやって感想見返してみて、一番最後の文章がやっぱり一番言いたかった事なのかなあと。

 

打席に立って、見事特大ホームランで打ち返した。その勝負強さに感服いたしました。

 

演技は勝ち負けではないというしそう思うけど、それでも与えられたチャンスを最大限に生かすのって大事なことだと想いますし、それが出来るってすばらしいことだと思うんです。

 

とまあヲタクの勘ぐりというか邪な気持ちとは逆の、今回の舞台で感謝したことのもう一つは、バックステージの関係性の良さ。

職業も年齢もかなりバラバラなチームにも関わらず、あれだけ仲良しっていうのは、やっぱり見ていてほっこりしちゃいますって。

11月末まで早見さんと須藤さんで8割5分くらい占めていた自分のiPhoneのカメラロールが、12月入った途端にロンパメンバー達で埋め尽くされていき、今までにないくらい色んな人がバランスよく写ってるアルバムになりました。

キャラ風ショットもオフショットも素敵すぎるーーー!!!

 

 

改めて、素敵なときめきを与えて下さったスーパーダンガンロンパ2 THE STAGE に感謝を!!!!

 

そして、この1年で沢山の感動や、笑顔や、喜びを与えてくれた須藤茉麻さん、本当にありがとうございました!

 

彼女に、というか彼女らに関することは、そのうちまとめられたら。春が来る前に。