F. I. M.

書きたいときに書きたいことを。主に早見あかりさん。

サンクユーベリーベリー

ブログというより、ただの感謝の言葉をつらつらと。

Twitterだと長いので、こちらでね。

 

 

 

to Berryz工房をはじめとするハロプロメンバーのみなさん。

 

ハロは、本人たち云々抜きにして苦手な要素が多かったので好きにならんようにしてたんですよ。

歌詞苦手だし、上下関係厳しいし、グループいっぱいあるし、ヲタのファン歴長いから新規でいるの申し訳ないし(笑)

 

でも、いつのまにか好きになってしまいましたよ。今では研修生やある程度の歴代ユニットまでわかるわよ(笑)

それもこれも須藤茉麻さんのあの表情まで行き着いてしまったおかげですね。

8月2日は本当につらかったけど、今は間に合って心底よかったと思っています。

来年ももう少しだけ並走させて下さいね。

 

 

to BiSさん

今は亡きBiSさん。

その後個別の現場にも通うわけでもなく、そもそもBiS時代も太客どころか細客とすら名乗れないレベルではありますが、曲は聴き倒してました。

ラスト横アリで踊り潰せたのが本当に嬉しかったですよ。

何より代々木公園・渋谷O-eastでの最前近くでのノンストップライブの熱狂。心の底から馬鹿になって、楽しくて楽しくてたまらなかったです。

プーちゃん、BiSをつくってくれてありがとう。

 

to ももいろクローバーZさん

ライブのペースや通った回数そのものは去年の方が多かったのですが…今年の特別感はうまく言い表せないです。

思えば3月頭からずっと夢の中にいるようでした。でもただ楽しいだけではなくて、何かが終わってしまう予感をひしひしと感じてのその日までのカウントダウン。

あの2日間は何だったのでしょうね。あの日の気温や空気のにおい、見渡した景色、何をとっても特別です。

あの日で何が終わり何が始まったのか…それを実感したのはその年のクリスマスでした。

 

なんだかんだ言ってますが、やはり私はあなた方のことを心底尊敬していますし、大好きみたいなんです。どうか来年もまた、よろしくと言わせて下さいね。

 

 

 

to 早見あかりさん

 

今年は本当に激動の年だったな、と思います。一年前の今頃、今年のこの状況なんて予想できていませんでした。

でも、もしかしたらこの先もっと「激動」の年がくるかもしれないんですよね。すごいことです。それって。

 

一昨年のこの時期にある決断を私たちに公表して下さってから、そこから一心不乱に努力されたことと思います。

あの決断が「正解だったね!」と色んな人に言わしめるようになったのは、まぎれもなくあなた自身の力です。説得力をもたせるだけの、輝き。

 

ありがたいことに何度も現場にお邪魔させていただきましたが、どの現場でも、一般人が多かろうが少なかろうが、カメラが回っていようがいまいが、本っっっっ当に楽しそうでした。色んな人と仲良く談笑する姿の魅力的なことといったら!その愛されるに値する魅力を目の当たりにして私は何度も打ち拉がれました。

 

「楽しく仕事をしていきたい」「いつでも笑っていたい」そんな思いを胸にして、この表舞台にいてくれることがどれだけ嬉しいか…

これからも、そっと見守らせてもらえることをお願いできることがどれだけ尊いか…

しつこいかもしれませんが、何度感謝してもしきれません。ありがとう。ありがとうございます。

 

百瀬公開前後のあの1ヶ月間

スタジオパークのあの空気

 

あなたが繋いでくれた人の縁。

 

いつまでも、忘れたくないです。

 

あえて言わせてください。

来年も、どうかよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

…年越し蕎麦を早く食べなくては。