F. I. M.

書きたいときに書きたいことを。主に早見あかりさん。

画像で振り返る、2015年も魅力的だった早見あかりさんの軌跡(8月〜12月+α)

前半の公開から1ヶ月が経過してしまいましたが…

 

「ぼくが考える

最強の早見あかりさんランキング’15(後半)」

ようやく公開の運びとなりました…すみません……

 

おさらいさせていただきますと、この記事の趣旨の元は「自分の携帯に保存されている写真を見返して、純粋に写真として『これめっちゃお気に入り!!』ってなった画像をベスト10だか20だかにまとめて紹介する」

だったのですが、あまりにもキャワキャワな画像が多かったので結局時系列通りに画像を並べてあれこれ言っております。

 

今回もスパークさん(@spark2nd)・ツツミーさん(@moooooomonai)のツイート及びTwilogを参考にさせていただいております。ありがとうございます。

また、時系列順の文章とは別に、A-studioに関する写真及び一言コメントも記事の後半に置かせていただきました。

それでは、「続きを読む」からどうぞ!

 

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画像で振り返る、2015年も魅力的だった早見あかりさんの軌跡(1月〜7月)

 

ハッピーニューイヤー!!!!

 

そして予告していた通り公開します!!

 

「ぼくが考える

最強の早見あかりさんランキング’15(前半)」!!!!

 

ハイすみません…ちまちまと書いていたら年をまたいでしまいました…… 

っていうかもう三が日の最終日じゃん…はやくしろよ……

 

この企画は「自分の携帯に保存されている写真を見返して、純粋に写真として『これめっちゃお気に入り!!』ってなった画像をベスト10だか20だかにまとめて紹介する」

…というのが当初の予定だったのですが、あまりにもお気に入りが多すぎて企画が成り立たなくなりそうだったので、上記のように選んだ写真を時系列順に並べてあれこれ言う、という形式にいたしました。ちょっと自信のない箇所もあるのですが。

 

また、各画像の詳細情報を調べるにあたって、勝手ながらスパークさん(@spark2nd)・ツツミーさん(@moooooomonai)のツイート及びTwilogを参考にさせていただきました。この場を借りてお礼申し上げます。

 

 

まずは2015年1月〜7月分までまとめた分を更新させていただきます!!

ということで早速いきまっしょい!!

 

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希望は!前に!進むんだッ!!!!(スーパーダンガンロンパ2舞台感想log)

えっと、まず懺悔です。

今年の7月末に、「スーパーダンガンロンパ2 THE STAGE〜さよなら絶望学園〜」の記者会見に(超高校級の幸運 に導かれ)参加し、その際の感想をこちらに書きます!!と言っていました。

言っていましたが…Twitterにあらかた投げてしまったこともあり、結局書かずじまいでした……申し訳ありません……

 

っていうか12/13に千秋楽迎えた舞台の感想なんて、そもそも大晦日じゃなくてもっと早くに更新しろよ!!!!って感じなのですが、まああれです。途中まで書いて下書きにぶちこみっぱなしだったパターンです。

というわけで、以下の文章は今年の12/14あたりに書いたやつです。千秋楽から3週間近くが経過した現在でも余韻に浸りたい方のお役に立てれば。

※最後にちょっとだけ12/31に書いた文章も足してあります。

 

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忘れないと誓ったぼくがいた(2/28 初回感想分)

タイトルまんまの内容です。

 

「忘れないと誓ったぼくがいた」(通称わすぼく)が、めでたく3月28日に公開されました。

この2日間で色々な方がご覧になって、色々な何かに胸が突き動かされているみたいで。

 

自分は昨日の鑑賞が2回目となったわけですが、思考がぐるぐるぐるぐると巡ってしまっています。

というわけで全く整頓出来ていないのですが、せっかくの機会なので丁度1ヶ月前に初めて鑑賞した時の感想を投げさせていただきます。もはやただの箇条書きです。

 

こうすることで、わすぼくフィーバー(あえて俗っぽく言ってみる)を少しでも持続させられたらいいなあ…なんて。

後ほど清書するかもしれないし、しないかもしれません…

 

一応、ネタバレ度合いで3段階に分けてます。

未視聴で内容ほぼ知らずにいたい方は1段までで、

未視聴だけどある程度のネタバレOKなら1段と2段、

映画見たよ!!!!!!という方は全部という感じです。

 

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こんにちはしてきました


@スタジオパーク

というわけで11/28に生放送されました、早見あかりさんがゲストの「スタジオパークからこんにちは」の観覧に行ってきました。
…といっても、観覧券をもっていたわけではないので、ガラス越しに見つめていた記憶の記録です。
(でもopのあの距離のことを考えたら、外での観覧もめちゃおいしかったかもしれない…)

今回は読みやすく文にまとめているわけではなく、ツイートレベルの短文をここにぶちこんでいるだけなのであまり面白みはないです。すみません。かなり自分用の感があるかと思います。

一応時系列にはしてますが、複数のエピソードを受けて思ったこともあるので、前後してる箇所も多々あります。


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当たり前なんだけどあかりちゃん大好きな人がいっぱい集まってて、観覧待ちの場が幸せだった。

私服のカジュアル感が、ブログ時代と変わってないな〜って思ってたら、もっとずっと前から見ておられた方々もそう仰ってたのでやっぱりそうなのねと。

座り方がとてもきれい。大人の女性の品を感じる。気品。

一番最初のメールされた方の「一目見て恋に落ちて大好きになった」って旨の内容と言い回しに「わかる……わかる……」って頷きまくったり。この人、2年前の自分だな?

シャーロットさんとピン子さんの「あかり」呼びはくるものがあるな。

お二人のV終わり、2回とも目が潤んでる感じ。そのうるうるに光が反射して、おめめがきらきらと輝いていて、それがまたたまらなく美しかったよ。

ピン子さんへの質問が「長く女優を続ける秘訣は?」なのがどれだけ嬉しいか。続けたいって思ってくれてるんだなって改めて。

こんな聡明な幼女が実在したんかいな……(恐れ)
12歳の完成度の高さがもはや怖いレベル。同じ大会の出場者の中で話題になったろうな…「一人滅茶苦茶美人な子居なかった!!??」的な

ひとりさん映ったときの良さ…安心感…

あかりちゃんのお父さんお母さんはこうして芸能界の中にどんどん増えていくんじゃねえ(ひとりさんのお父さん感もめちゃ高い)

佐久間さんは素材を貸した時何を思ったのかな。ちょっとほっこりしたのかな。だったら嬉しいな。

お母さん本当ええ人なんでしょう。仲良すぎ。この親にしてこの子あり。



ゆるいところやお母さん大好きなところは変わってなくて、ネイル習得とか立ち振る舞いとかは素敵な女性な感じに変化してて、最高ですね。

very beautyの歌詞が沁みるぜ…
 
無駄な事なんて一つもなかった って言葉の通りだった。そう感じられるようなエピソード構成が絶妙。このトーク内容・構成にして下さったスタッフさん?には頭が上がらない。本当にありがたかった。

オーデションの件(掲示板とかには色々落ちてるらしいよとかあったけど真偽わからなかったので)疑って申し訳なかったな。きっといっぱい悔しい思いしたんじゃないかな。
→ウレロ百瀬アゲインと、目に見える仕事に請われる仕事が多かったから余計勘違いしてたのかもな。その裏ではそれ以上に落ち込んでたのでしょうな。そしてそれを表に出すことも出来ないし。
本当にごめんなさい。

an・anと今日の放送セットで一つの解になる。最近のその他のインタビュー足すとさらに理解が深まる。そんな感じが。

頑固で意思が強くて、は本人見ててすごく納得なんだけど(インタビューの形として私たちが目にできるのも、その「強さ」をフィーチャーしてる感あるし)、本質的なところは「繊細」「自分で自分を追い詰めてしまうようで心配」な面なのかも。
ピン子さんの発言=中野れにちゃんの発言 だぶる。
→ウレロ2話のコメンタリーでのひとりさん「彼女は完璧を求めるところがあるから、他が全てよくても1つ噛んだりするとすごくそれで落ち込んでる」≒「自分で自分を追い詰めて〜」
それを支えて下さる方がずっといて下さることを表から見ている身としては祈らざるを得ないよ。


昨日のラストの退場は、さながら小説のエピローグのようだった。
私と、というより無印時代からのファンの方との関係性として見て。
アイドルだった彼女が、身ひとりで飛び出してがむしゃらに努力して。
やがて夢を実現させた少女は美しい大人の女性として再びファンの前に現れた。
その真っ直ぐな足取りと表情、仕草こそ昔とは違えど、きっとあの頃は忘れていないのだと思う。
そんなことを遠巻きに見つめながら感じた。

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本文中に出てきた「very beauty」はBerryz工房の13枚目のシングルなのですが、当時のメンバーは中1〜高1でした。
ファンの間では、この曲のリリース後から急速にメンバーが大人びていったと言われています。